<< 2024年11月 >>
記事カテゴリー
月間アーカイブ
|
記事カテゴリー:すべての記事
2005-03-11 01:01:01
ハロゲンヒーターとは、ハロゲンランプを熱源とする調理用ヒーターや暖房器具のこと。
ハロゲンランプが放射する光の80%以上が赤外線の熱であることに着目し、この放射熱を調理や暖房に応用したものである。 メリットとして、熱効率がガスコンロと比べて高く、火力が強いことがあげられる。
2005-03-09 01:01:01
ピーコックチェアとは、孔雀が羽を広げたような大きめの背もたれ部分の造作が素晴らしく、デザイン性に優れていることが大きな特徴です。ピーコックとは孔雀のことです。
2005-03-08 01:01:01
引込み窓とは、窓の片方だけを引き込むことのできる、片引き窓と基本的には同じ窓です。
主な特徴としては、窓枠の片方に戸袋を設置し、その中に窓を引き込めるよう設計されています。
2005-03-07 01:01:01
引違い窓とは、横にスライドさせて使う窓のことをいいます。
左右の2枚の窓が交差することで開閉することが特徴です。日本の住宅で、最も多く用いられている窓の一種です。
2005-03-06 01:01:01
引き戸とは、溝やレール上を滑らせて開閉する戸のことです。
開き戸のようなドアと比べ、開け放した状態にしやすく、扉の開閉によるデッドスペースもありません。そのため、洗面室とキッチンを結ぶ出入り口などに、よく設けられています。
2005-03-05 01:01:01
曳屋(ひきや)とは、建物を解体せず、そのまま移設して使用させることを曳屋といいます。
主に歴史的な建造物などを残すために使われている手法ですが、最近では道路拡張や基礎の修理や地盤調査のみ行う場合など一般家屋に用いることもあります。
2005-03-04 01:01:01
ひな壇とは、階段状になった造成地のことをさします。
ひな壇の由来は、雛人形をかざる台のような形状から、呼ばれるようになりました。風通しが良く、高い場所や角地にある区画は、眺望も良くなります。
2005-03-03 01:01:01
避難階段とは、建物に設置された避難用の階段のことをさします。
地上に出られる階に直接つながっている階段のことで、避難階段よりも、非常階段と呼ばれるのが一般的です。 建築基準法で一定の規定が決められています。
2005-03-02 01:01:01
避難通路とは、火災などの非常時に、円滑に建物から外へ避難することができるように設置された通路のことをいいます。
建築基準法で、木造建築物で床面積が1000㎡を超えるものの周囲などに、避難階段の降り口から道路まで避難通路を設けなければならないという規定があります。
|