可動式の家具を活用し、
ライフスタイルの変化にも柔軟に
対応できるプランです。
可動式の家具を採用しているため、空間づくりが自由自在。例えば新婚夫婦を例にとりましょう。
お子様が生まれる前は夫婦二人暮らしなので、左下のスタイル .1 のように寝室とリビングを大きく使う間取りが最適です。またウォークインクローゼットとしてのスペースをとるのならスタイル .2 のように使うのもいいでしょう。お子様がうまれたら .3 のようにキッズルームを確保し、2 人目のお子様が生まれた時には .4 のような仕切り方にする。
可動式の家具をを取り入れるだけで、様々なライフスタイルに適した住まいになります。また、それぞれの家具が天井から床まで密閉しておらず、掃除機が入るくらいのスペースが存在しています。
そのため、家族の声が部屋中に漏れる、にぎやかな空間演出にも一役買う間取りだと言えるでしょう。