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2016-02-04 21:45:11
自分たちのライフスタイルに合った空間にリノベーションした部屋はどんなインテリアにしよう。新居に置く家具やインテリアを選ぶのは楽しく、そしてとても迷いますよね。家族の好みやライフスタイルを考えながら、快適で心地よい部屋にするにはどのようにインテリアを考えていけば良いのでしょうか。おさえておくべきポイント3つをご紹介します。


■ 搬入経路を確かめよう。
リノベーションでは中古物件を購入して内装を改修しますが、その時にチェックしておきたいのが大型家具などを搬入するときの経路です。ダイニングテーブルやキャビネットなどは組み立て式のものが多いので搬入が簡単ですが、ベッドのマットレスや分割ができないソファーなどは、階段から上がれない、あるいはマンションの場合は、エレベーターには入らないなどの問題が生じることがあります。
他にも家具のサイズは部屋にぴったり設置できるものであっても、玄関前の通路の幅と玄関扉の幅が狭くて搬入出来ずに、購入した家具を断念する結果になんてことも。
そんなことにならないように事前に搬入経路と家具のサイズを把握しておきましょう。

■ 暮らしに合うサイズ
ソファー、テレビ台、キャビネットなど揃えたい家具はたくさんありますが、部屋の広さと置く場所に限りがあります。ポイントは家具のデザインや色を揃えることです。たくさんの色や形が集まると部屋にまとまりがなく、物が溢れたイメージとなり落ち着かなくなりますが、同じトーンの色とシンプルなデザインの家具を選ぶことで一体感があるように見えます。
また、家具のレイアウトを考えるときにコンセントの位置や配線を把握しておくことも大事です。キャビネットを置いたことで、コンセントが使えなくなり不便さを感じたり、ごちゃごちゃしたコードが丸見えで見た目が悪くなったりといった不満を減らすためにも、どこに何を置くのか設計の段階で決めておくとよいでしょう。

■ 心地よさ
「流行りのデザインだから」「気に入ったカラーだから」とインテリアを決めてしまうとちょっとずつ使い勝手が悪くなり、少しの不満がやがて大きな不満につながることもあります。そんなことにならないように、デザインや素材も大切に考えながら、納得のいくものを選びましょう。
「部屋にずっといたくなる」「いつのまにか家族が集まってくる」そんな自分たちが一番に心地よさを感じるインテリアを目指しましょう。

インテリアを選ぶ時のポイントを3つ挙げてみましたが、大事なことは自分たちがこの部屋でどんな生活をしたいのか設計していく段階から考えて、建築家に伝えることが大切になってきます。どんな部屋にしたいのかを具体的に絵にしてみたり、雑誌や写真を見せたりイメージを伝えることが大事です。まずはたくさんのリノベーション事例を見て、自分の好きなテイストを見つけてみましょう。

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