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2015-08-11 15:45:37
「かたづけなさ~い!」と一日何度も言っていると、疲れちゃいますよね。
そこで、子どもが自分で片づけやすい方法を考えてみました。 保育園や児童館などのオモチャ置き場をマネして、 中に入っているものを、写真でわかるようにしました! スマホのカメラでパシャっと撮ってプリントしたものを貼っただけです。 これなら、小さい子でも、どこに何を入れたらいいかわかりやすいですよね。 平仮名に興味が出てきたら、ラベリングしたら、もっと見た目がスッキリしますね。
2015-07-29 11:46:21
食事が終わった後の食卓を拭くのは、台拭きですか?
それとも、ウェットティッシュや除菌シートですか? 台拭きには雑菌が付きやすい気がする一方、 ウェットティッシュを一回一回捨てるは、エコじゃないなという気もします。 食卓用のスプレーを吹きかけてキッチンタオルで拭く、という人も。 あなたはどんな方法で食卓を拭いていますか? 理由も教えてくださいね。
2015-07-22 11:22:15
夏は裸足で過ごすことが多いので、たたみは気持ちいいですよね。
ただ、汗のべたべたが気になることも・・・ そこで、晴れた日にスッキリ畳をふきあげましょう。 その際は、バケツの水の中にミントのアロマオイルを数滴。 レモンやレモングラスの香りもステキです。 ダニ除けには、ユーカリの香りがおすすめですよ。 すっきりとした香りで、お掃除するのも気持ちよくなりそうです。
2015-07-15 17:04:29
ほこりなどの汚れが気になるけれど、
洗うと形が崩れそうで、洗濯していない・・・ というぬいぐるみはありませんか? 水洗いをしなくても、スッキリ綺麗になる方法があります。 ゴミ袋にぬいぐるみを入れ、重曹をふりかけて、口を絞って優しく振ります。 そのまま1時間ほど置いてから、袋から出し、重曹を振り落すだけでOK 重曹が取れにくい場合は、髪の毛のブラシなどで払い落とすと良いでしょう。 大切なぬいぐるみ、キレイにしてあげたいですね。
2015-07-09 16:44:10
お客様をお迎えするので、部屋を片付けなきゃ!
でもどこから片づけていいかわからない・・・ という時は、お客様の目線になって、玄関やリビングなどを撮影してみましょう。 写真に撮ると、今まで気づかなかったことが見えてきます。 色が多すぎる・・・ 床に物が散らかっている・・・ 棚に物を飾りすぎ・・・ などなど、一度冷静になって見てみると、さらに素敵な部屋に改善できます。 模様替えをする時にもおススメです。
2015-07-01 09:29:40
衣類のしまいかたは、生地の特徴によって分けると、お気に入りの洋服がキレイに長持ちします。
☆セーター、トレーナー、Tシャツなどの「編み物」(伸縮性があって伸びるもの)は、たたむ。 ☆スーツ、ブラウス、コートなどの「織り物」(引っ張っても伸びにくいもの)は、吊るす のが基本です。 洋服を買うお店のディスプレイが参考になりそうですね。 ハンガーにかけて吊るすときは、服と服の間に余裕を持たせて。 隙間なく吊るすと、皺の原因になってしまいます。
2015-06-24 08:58:30
暑~い夏はもうすぐそこ。
高温多湿な日本の夏も、インテリアの工夫次第で、心地よく過ごすことができます。 エアコンに頼らず、五感で涼しく感じるには、ファブリックを夏仕様にするのがおすすめ。 カーテンを青や水色などの寒色に変えると、見た目にも涼やか。 さらに、色だけでなく素材にもこだわってみましょう ファブリック類は、麻などのさらりとした素材がおすすめ。 麻は吸水性がよく乾きやすいので、夏にぴったりの素材ですよ。 クッションカバーなどで取り入れてみてはいかがでしょうか。
2015-06-18 15:48:15
ジメジメした梅雨の時期から夏にかけては、
キッチンの臭いも気になりますよね。 できれば生ゴミは部屋に置いておきたくない・・・ ならば、「ゴミ箱」をキッチンからなくしちゃうのも手です。 ゴミ箱をおかずに紙袋で代用しましょう。 ゴミは紙袋に入れて、たまったらすぐにベランダに置いた大きめのゴミ箱へ。 これで臭いとは無縁のキッチンになりますよ。
2015-06-10 10:22:33
【家中の湿気に、新聞紙】
家の中の湿気が気になる季節ですね。 湿気を吸収するのに役立つのが、新聞紙。 湿気がこもりやすいポイントに、新聞紙を敷いて、湿気対策をしましょう。 タンスやクローゼットの下に新聞紙を敷いておくと、湿気を吸い取ってくれます。 靴箱にも、新聞紙を敷けば、湿気と臭いを吸収してくれますよ。 でも、そのまま敷くと、生活感が・・・ という方には、英字新聞がおすすめ。 オシャレに見える英字新聞は、100円ショップなどにも売られていますよ。
2015-06-03 10:19:06
梅雨の時期は、家の中のあらゆるところのカビが気になりますよね。
見落としがちなのが、洗濯機。 洗濯機の内部は、湿度が高く、カビが発生しやすい場所です。 キレイにするはずの洗濯機の内部がカビているなんて、想像するとゾッとしてしまいますね。 使用しない時はふたを開けて置き、洗濯物を入れておかないことが カビ予防のポイント。 家族の脱いだ衣服は、洗濯機に直接入れず、横にかごを置いてそこに入れるようにしましょう。 定期的にカビ取り洗浄をすることも大切。専用の洗浄剤を買わなくても、キッチンにある「お酢」でできますよ。 低水位にセットして、酢を1カップ注ぎ、標準コースで回せばOK。 2~3か月に一度行うのが目安です。 |