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2013-07-05 15:59:42
よかれと思った行動が結果に繋がらない。やった事を無駄に感じてしまう。
そんな小さな挑戦が失敗に終わってしまった経験は無いだろうか? 「挑戦しても無駄なのかな。」 そう諦めてしまう前に、一度考えてみて欲しい。その挑戦は本当に無駄で、価値の無い失敗だったのだろうか? 誰もが知っている発明王トーマス・エジソン。彼は数千回もの実験が失敗に終わっても、それを無駄とは考えなかった。 何故なら、彼は実験を通して“上手くいかないケースを見つけた”と捉えたからだ。 上手くいったことも、上手くいかなかったことも、あなたが挑戦したからこそ得られた成果なのだから。 そう、挑戦したことに失敗はない。挑戦し続けることが大切なのだ。
2013-06-28 15:58:53
信頼には値段がついてない。信頼されれば、利益は無限大。
最初はちょっとくらい損をしたっていい。お客様の信頼を勝ち取れ。 それがお客様のためであり、ひいては自分のためになる。
2013-06-21 15:57:59
1日最高18台、1月最高174台。
12年連続で世界一のセールスマンとしてギネスブックに認定された 男の名言を紹介しよう。 顧客と向き合う前に、きちんと備えることが重要。 常に労を惜しまず、必要な準備をしよう。 健康、幸福、成功へのエレベーターは故障中。 階段を使って一段ずつ登ろう! by ジョー・ジラード
2013-06-14 15:57:28
なかなか契約が取れない、毎日上司に叱られる、何をやっても上手く行かず、逃げ出したくなるような状況は誰にでもある。
ただ、苦しいときこそ、自らを成長する材料がどこかにある。その材料を見つけるための「試練」が、「苦しい」ときにある。 だからでこそ、「苦しい」と思ったときは、「自分が成長できる材料がどこかにある」と前向きに捉えることが大切! 上手く行かない時こそ成長し、上手く行くようになったときの充実感は何物にも代えがたい、あなたの宝となる。
2013-06-07 15:55:23
会った瞬間に「この人は苦手だな」「この人とは合いそうだ」と思うことがある。
最初に抱いてしまったイメージは、なかなか変えられないもの。 でも、そこで相手との関わり合いを決めてしまうのは、ちょっと待った! 知らず知らずのうちに、大きなビジネスチャンスを逃しているかも知れない。 ある高級百貨店の有名なエピソードがある。突然降り始めた雨を避けるため、老婦人が百貨店の店先にたたずんでいた時のお話。 一見、みすぼらしく見えるその女性に眉をひそめた店員も少なくない中、ある店員さんはソファに座るよう勧めたそうだ。 その親切に感動した「一見みすぼらしく見えた老婦人」は、後日、広大の自宅の家具をすべて、親切にしてくれた店員さんから購入したそうだ。 人は無意識のうちに、一瞬の印象で相手を判断してしまうことがある。 そこを直すのは難しいが、せめて態度や表情には十分注意したいところ。 「嫌い」という感情が、あなたをチャンスから遠ざけているかも知れない。
2013-06-04 15:52:09
さて問題。
お客様が、商品A、商品B、商品Cを検討している。あなたがお客様に購入してほしい「商品B」を選んでもらうには、どちらの方法がいいか? 1、商品Bのメリットを、さらにわかり易く説明する 2、商品Aと商品Cのデメリットをさりげなく伝える よくやってしまう1番の方法は、迷ってしまって自分では決められない人には有効だ。しかし、人は自分で決めたい生き物。特に購入を前提とした意思決定の時には、人からあれこれ勧められると不快感を感じてします。勧められたものと逆のモノを選んでしまいがちなのは、そのためだ。 正解は2番!公式を与えて自分で答えをだしてもらう形をとるのが効果的だ。
2013-05-31 15:50:45
晴れているとなんとなく気分がいい。雨が降っているとなんだかヤル気が出ない。皆さんもこんな経験はありませんか?
実はこれ、私たちの脳が天気(気圧)から影響を受けているせいなのです。 ****** 晴れ ↓ 高気圧が脳のバロレセプターを刺激 ↓ 交感神経が活発になる ↓ 身体が活性化し気分がよくなる ↓ 活動的になる ******* 雨 ↓ 低気圧が脳のバロレセプターを刺激 ↓ 副交感神経が活発になる ↓ 気分は落ち着くが動くのは億劫 ↓ 活動は緩慢になる ****** なにか新しいことに取り組む時、ちょっと難しいことにチャレンジする時などには、できれば晴れた日を選ぶようにしてみてください。
2013-05-24 15:48:53
我々の「長続きさせたい」と思う行動には2つのタイプがある。
1つは、訪問件数を増やしたり、こまめにお客様とコンタクトをとるといった「不足行動を増やす」パターン。 これらの努力は短期間で成果が出るものではないので、モチベーションの維持が難しいと感じる人が少なくない。 もう1つは、ついついサボってしまう時間を減らすといった「過剰行動を減らす」パターン。 これについては「ついやってしまう行動」が非常に魅力的なので、なかなか行動が変えられない。 そんな状況を「自分は意思が弱いから…」と思っていないだろうか?解決に必要なのは「意思の力」ではなく「方法論」。 続けやすい環境を自分で作ることで、解決できる。 ・自分が続けたいのはどのパターンなのか ・何が障壁になっているか を分析し、障害を取り除く環境を作ろう。 「朝寒いから起きられない」だったら、「起きる前からエアコンをつけて室温を上げておく」というように、 続けられる仕組みを作ることにエネルギーを使ってみよう。我慢や根性で改善しようとするよりもいい結果が得らる。
2013-05-17 15:41:33
どうしてもやる気が出ない。仕事への意欲が湧いてこない。皆さんにもそんな経験はないだろうか?
そんな時におススメなのが「まずやってみる」という方法。 小さなことでも「とりあえず」やりはじめる。そうしているうちに、だんだんとやる気になってくる現象を「作業興奮」といいます。 営業という仕事に対してどうもヤル気が出ない。 そんな時には、とりあえず歩いてみよう。 とりあえず車に乗ってみよう。 とりあえず営業日報に日付だけでも入れてみよう。 作業興奮をうまく取り入れることで意欲が生まれ、結果が少しずつ変わっていく!
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