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2009-03-02 01:01:01
勝手口とは、表玄関とは別にキッチンや洗面所の周辺、または家の裏側から外に出られる出入り口のことをいいます。
ゴミ出し用の出入り口として使用したり、大型の荷物を運び入れたりする際に便利です。ドアに網戸が付いていて、換気ができるタイプもあります。
2009-03-01 01:01:01
カラマツとは、マツ科カラマツ属の落葉針葉樹。日本の固有種で関東地方から中部地方に生育しています。
特長として、硬く丈夫であるため、建築用の構造材や内装材、土木材・家具材として用いられています。主に土台・柱・梁・筋交いなどに使われています。 割れや狂いが出やすいという特徴から、板材としては扱いの難しい材料といわれていました。しかし、木材の加工技術の進歩などによって、現在では構造用合板などの集成材に加工された形として幅広く使われるようになっております。
2009-02-28 01:01:01
ガレージとは、車庫や駐車場の事をいいます。
具体的には屋根・壁などで囲まれたスペースについてをガレージと呼びます。 単に車を停める場所ではなく「ガレージハウス」のように住宅とガレージが一体となり、車の鑑賞やメンテナンスもできる趣味的空間もあります。
2009-02-27 01:01:01
元金均等返済(がんきんきんとうへんさい)とは、毎月の返済額の元金部分を一定にして返済する方式です。
ローンの返済額は、元金と利息を合計した金額なので、返済開始当初は返済額が多くなりますが、最初の支払いが完了すれば次第に返済額が減るメリットがあり、元利均等方式に比べて、支払利息の総額が低いというメリットがあります。 ただし、融資申請時に十分な収入がないと当初の返済額が多くなるため、借入審査に通りにくいというデメリットがあります。また、扱っている金融機関が少ないという特長もあります。
2009-02-26 01:01:01
カンティレバーチェアとは、4本脚で支える椅子と違い、片方だけで座面を支える仕組みの椅子のことをいいます。別名で「片持ち式」とも呼ばれます。
省スペース化に貢献できるメリットがあります。そのため、オフィスの打ち合わせスペースなど簡易的なスペースで利用していることが多いです。
2009-02-25 01:01:01
冠瓦(かんむりがわら)とは、棟瓦の種類の1つで、棟の最も高い部分に載せられる瓦のことをいいます。
棟瓦そのものを「冠瓦」とよぶこともありますが、比較的平たいものを「伏間瓦」、丸形や山形になった背の高いものを「冠瓦」と分けるのが一般的な呼び方になります。また棟瓦の重なる「桟」の部分の形状によって「丸桟伏間」「角桟伏間瓦」「丸桟冠瓦」「角桟冠瓦」などの種類があります。
2009-02-24 01:01:01
元利均等返済(がんりきんとうへんさい)とは、月々の返済額を開始から終了まで一定にして返済する方式です。この方式の場合、毎月の返済額が同じなので返済および今後の生活に関する見通しが立てやすいメリットが大きいです。
ただし、ローンの返済額は、元金と利息を合計したものなので、返済額に占める元金と利息の割合は毎回異なり、返済開始初期には利息の比率が高く、なかなか元金が減りません。そのため、元金均等返済に比べて、支払利息の総額が高くなるというデメリットがあります。
2009-02-23 01:01:01
キーストンプレートとは、鉄板を凹凸加工して、亜鉛メッキした鉄板プレートの事をいいます。一般的に仮設の塀やコンクリートの床下地などに使われます。
山高15~25mm程度の小さなものをキーストンプレートといいますが、一方で凹凸の大きなものはデッキプレートと呼ばれています。屋外に使用する場合、鉄製なので錆止め塗装が必要になります。コンクリート型枠として利用されるだけでなく冷凍倉庫の内張り、及び床材など幅広く応用されている。
2009-02-22 01:01:01
キシラデコールとは、一般名称はWPステイン(木材保護着色剤)と呼ばれており、木材保護塗料のひとつです。防虫・防かび・防腐効果があり、主に屋外向けの木材を守るための塗料になります。
2009-02-21 01:01:01
木曽檜(きそひのき)とは、長野県の木曽地域にある天然ヒノキのことをさします。
木曽の檜は、その他地域の檜と異なり、厳しい自然環境の中で長い年月をかけて成長するため、木目が細かくなり弾力性の高い木になります。さらにゆがみや縮みが少ないため、建物・建造物に対する木材の品質としては非常に高いです。 主に伊勢神宮の遷宮用材や高級建築用材として重用されています。 |