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2008-02-06 01:01:01
スキップフロアとは、中2階のような半階ずらして居室を設置することをいいます。
住居内に上下の段差を設けることによって、各階にある居室の独立性を持たせることで作られています。 スキップフロア以外にもステップフロアとも呼ばれたりしています。開放性を高めたりする演出にも使われています。
2008-02-05 01:01:01
ステカン業者とは、路面の店を持たずに建築業者を廻り公開前の建売情報をつかみ、その場所の近くに捨て看板を貼り付けて、その捨て看板による反響で営業している不動産業者のことをさします。
2008-02-04 01:01:01
ステップダウンフロアとは、ダイニングとリビングの間に段差をつけ2つの空間をゆるやかにゾーニングするなど、フロアの一部を下げて立体的に演出することをさします。
一体になった部屋に段差を設けることでパブリックな空間とプライベートな空間の差をつけることもできます。
2008-02-03 01:01:01
スプリンクラーとは、消火設備のひとつです。火災時の熱や煙などを検知すると、ポンプで加圧された水が放出され消火する仕組みになっています。
スプリンクラーは通常、天井に設置されているケースが多く、農場や芝生の一般灌漑用のスプリンクラーと区別するために、自動散水消火器と呼ばれることもあります。
2008-02-02 01:01:01
スマートマンションとは、マンションの全体でエネルギーの管理や節電を行い、効率的なエネルギーの使用や無理のない節電を行っているマンションのことをさします。
マンションエネルギーマネジメントシステムと呼ばれる、全体管理システムとホームエネルギーマネジメントシステムを導入して、エネルギー管理サービスを行っています。 また、太陽光発電や蓄電池などを組み合わせることによって、一層の節電効果の強化を図ることができますので、経済効果の向上を図ることも可能なマンションです。
2008-02-01 01:01:01
スラブとは、材木の石板や平板のことをいいます。建築関係で一般的には、鉄筋コンクリート構造の床の荷重を支える床のことをいいます。
建築基準法施行令では、鉄筋コンクリート構造の床版を8cm以上と定められているが、上下階に響く騒音を防いで遮音性を高めるために、最近は18~22cmの床板が一般的になってきています。
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