<< 2004年1月 >>
記事カテゴリー
月間アーカイブ
|
1/1ページ
2004-01-16 01:01:01
メーターモジュールとは、設計する際、1メートル(1m)を設計の基本寸法として建物を建てることです。
従来、日本の一般的な住宅では、3尺(約90センチメートル)を基本寸法とした尺モジュールが使われていました。 尺モジュールに比べて廊下や階段の幅などが広く取れるので、車椅子なども通りやすくなるため、最近ではバリアフリーへの対応などから1メートルを基本寸法としたメーターモジュールを採用する住宅が増えています。
1/1ページ
|