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2006-02-12 01:01:01
縄縮み(なわちぢみ)とは、実際に図った土地面積が、登記簿上の土地面積よりも小さいことを縄縮みといいます。
主に地方の農地や山林で起こりやすく、原因としては登記簿の面積が、測量技術の未熟な明治初期のものが多いからと考えられます。また、意図的な税負担軽減のための過少申告とも思われることがあります。
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