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2008-01-04 01:01:01
外断熱(そとだんねつ)とは、建物の外側に断熱層を設ける工法のこと。
外側に断熱材を張ることにより、外壁は室内側に近い温度になり、外気の影響を受けにくく、室温調整がしやすくなります。さらに、劣化も進みにくくなります。 建物の構造体が蓄熱体となり室内温度を適正に保つためのエネルギー消費も少なくてすむため経済効果にも優れている。
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