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2008-01-07 01:01:01
粗骨材(そこつざい)とは、5ミリのフルイにかけたとき85%以上の質量がとどまる粒径の大きい骨材のことをいいます。骨材とは、コンクリートの材料である砂利や砕石のことを呼びます。
また、粒の大きさが5ミリ以下のものが85%以上のものを「細骨材」といいます。
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