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2010-01-10 01:01:01
置床(おきゆか)とは、「乾式二重床」とも呼ばれます。最近では、多くの住居で使われており、主にマンションで採用されています。
床とスラブ面にすき間がある構造のため、保温性に優れ、防振ゴムにより防音性が高く、騒音を軽減できるメリットがあります。しかし、床が上がるため天井が低くなる、コストがかかるなどのデメリットもあります。
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