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2014-10-28 10:22:48
そろそろ肌の乾燥が気になる季節ですね。
肌が乾燥すると、見た目がカサカサするだけでなく、
かゆみや傷の原因になることも。
仕事に集中するためにも、お肌の乾燥対策は大切です。

クリームなどで外から保湿することも大事ですが、もう一つポイントなのが、
体の中から乾燥対策をすること。

●水分補給はマメに

喉が渇いたと感じる前に、水分を取るのがポイント。ただし、
アルコールや甘い飲み物などは、逆に水分の蒸発を促進してしまいます。
アルコールを飲んだ後は、必ずお水を補給することを忘れずに。

●角質層の主成分「セラミド」を多く含む食品を摂る

大豆、生芋こんにゃく、米(胚芽部分を含んでいるもの)、小麦、ヨーグルト、ほうれん草、
黒ごま、黒豆、ひじき、ゴボウなどがおススメです。



2014-10-21 10:21:10
秋の夜長、寝不足で目の下にクマができている…という方も多いのでは?
目の下にクマがあるだけで、疲れたように見えたり、年齢よりも老けて見られたりして、顔全体の雰囲気が悪くなってしまいます。

女性だけでなく、第一印象が大事なビジネスマンにとってもクマは敵なのです。

実は、クマには、3種類あることをご存知でしたか?

それが、「青クマ」「茶クマ」「黒クマ」

それぞれのタイプによって、原因も対策も異なるので、まずは自分の目の下のクマがどのタイプかを知ることが大切です。

<見分けるポイント>

目じりを軽く横に引っぱると、クマの色が少し薄くなる→「青クマ」
クマの色が変わらない→「茶クマ」

手鏡を持って上を向いた時に薄くなる→「黒クマ」

<原因と対策>

☆「青クマ」・・・睡眠不足などで血行不良になることでできるクマ
日ごろから十分な睡眠を心がけ、マッサージなどで血行を改善しましょう

☆「茶クマ」・・・皮膚に沈着した色素が原因
しみやくすみ対策用の美白化粧品が効果的

☆「黒クマ」・・・皮膚のたるみやへこみが原因
たるみ対策の化粧品が効果的 ファンデーションでは消えないので厚塗りに注意


2014-10-14 09:26:18
季節はすっかり秋ですが、まだ夏の疲れが抜けきらない…という方も多いのでは?
この時期は、普段は血圧が気にならない人でも、寝不足や疲れから、血圧が上がることが多いようです。

まだ若いから…なんて安心しないで、30代、40代の方もこまめに自分の血圧をチェックしてみましょう。

さて、高血圧対策には、減塩が基本ですが、ただ食塩を減らすだけでは味気ないですよね。

そこで、「カリウム」に注目。カリウムは、細胞内にたまっているナトリウムを腎臓から尿中に追い出す作用があります。
(ただし、腎不全の方は高血圧でもむしろカリウム摂取は控える必要があります)

食欲の秋には、カリウムが多く含まれる旬の食べ物がいっぱい。
カリウムは、調理によって失われやすいので、ホイル焼きや味噌汁、鍋物などで汁までまるごと味わうなどの工夫をするといいですね。

<秋のカリウムたっぷり食材>
☆きのこ ☆さつまいも ☆栗 ☆春菊 ☆柿 


2014-10-07 19:14:46
10月10日は目の愛護デーです。これは、10.10を横にすると、人の顔の目と眉に見えるから、というのはもうおなじみですね。

パソコンやスマートフォンを見る時間が増え、最近目が疲れているな、と感じている方も多いのでは?

目の疲れには、温パックが効果的です。

水にぬらしたタオルをレンジで30秒ほどチンして、
熱すぎない程度にしたものを目の上に乗せてみましょう。
血行が良くなって疲れが解消されやすくなります。
寝る前にすると、とっても気持ちいいですよ。

それと、意外と効果的なのが、「ガムをかむ」こと。
最近の研究で、
物を噛むことで目の血行がよくなることがわかってきたそうですよ。
仕事の休憩時に、試してみてはいかがでしょうか?

2014-09-30 19:13:49
明日から10月。
秋になり、すっかり日差しは和らいできましたが、実は
秋でも真夏の40~70%程度の紫外線が降り注いでいると言われています。

女性の皆さん、ドキッとしますよね。
顔は、メイク下地やファンデーションのサンスクリーン効果が
あるから大丈夫、という方も、ボディーはどうでしょう?

夏の間はせっせと体も日焼け止めをしていた人でも、
日差しが弱まってくると手を抜きがちになるのでは?

これからは運動会や行楽のシーズン、外にいる時間も長くなります。
まだまだ薄着になることも多いので、うっかり日焼けにご用心。

とくに、首や肩、デコルテは、日焼けをするとシミや乾燥、シワなどのトラブルになりやすい
ので、しっかりと日焼け対策をしてお出かけくださいね。

2014-09-16 15:27:07
足の指の爪の両端の先端が内側に湾曲してしまう「巻き爪」。
ハイヒールを履く女性に多いと思いきや、実は、男女を問わず、10人に1人の割合で巻き爪に悩む人がいると言われています。

巻き爪になるのは、負担が多い足の親指が多いのですが、その他の指の爪も巻き爪になることがあります。
進行すると、肉の部分にまがった爪がどんどん食い込んで、激しい痛みを引き起こすことも。

巻き爪が気になると、つい、巻いている形を無くそうと、爪を短く切りがちですが、
これをすると、爪が皮膚に食い込んで陥入爪を引き起こすことになるのでNG!

深爪をしないようにするのが予防のポイント。
爪と皮膚が当たらないように、爪の先端が指の先端と同じくらいかやや長めまで伸ばすようにしましょう。
そして、爪の先端は丸くせず直角になるように切り、最後に角が引っかからないようになだらかに整えるのがコツです。

また、間違ったサイズの靴(小さすぎるのはもちろん、大きすぎるのもNG)や、長時間ハイヒールや先のとがった靴を履くのも避けましょう。

巻き爪が気になる時は、自己判断をせずに、皮膚科か整形外科、形成外科
または、「フットケア外来」のある病院で相談するのがベストです。


2014-09-09 15:26:27
秋になり、抜け毛が気になる・・・・という方はいらっしゃいませんか?

実は、季節によって抜け毛の数は変動し、夏の終わりから秋が一年中で一番抜け毛が多い季節なんですって。

紫外線の影響や夏の疲れ、季節の変わり目による体調の乱れやストレスなど様々な原因が考えられています。

抜け毛が気にあるあなたも、まだ大丈夫というあなたも。
今日からできるカンタンな抜け毛予防をチェック。

1.生活リズムを整えよう
髪の毛にとって質の良い睡眠はとっても大切。
毛根にある毛母細胞の細胞分裂は夜9時前後にピークになり、午後10時~午前2時ごろが最も成長すると言われています。できるだけ早めに寝ることを心がけましょう。

2.適度な運動を
適度な運動は筋肉の緊張を和らげ、頭皮への血流が良くなり髪に良いと言われています。無理のない程度で毎日続けられるようなウオーキングやストレッチがおススメです。

3.バランスの良い食事
髪の毛の成分に近い小魚や納豆、豆腐などのたんぱく質をしっかり摂るとGOODです。

髪の健康を守ることは、体の健康を守ることと同じなんですね☆


2014-09-02 15:25:23
東京マラソンや大阪マラソン、神戸マラソンなど
大都市を走るマラソン大会がぞくぞく開催され、マラソンやランニングに興味を持ったという方も多いのでは?

シューズさえあれば気軽に始められるランニングですが、どんな健康効果があるのでしょうか?

☆メタボ解消!ダイエット効果
有酸素運動のランニングは、糖質や脂肪をエネルギー源として燃焼させるため、脂肪燃焼に良いと言われています。

☆気持ちがリラックス&前向きに
ランニングはストレス解消にもなります。走り続けることで、リラックス効果が得られ、頭の中がクリアになると感じる人も多いようです。

☆肩こり&冷え性にも
有酸素運動を行うことで血流がよくなり、冷え性や肩こりの改善が期待できます。

☆お肌がつやつやに!?
血流が良くなると新陳代謝がよくなり、老廃物の排出がスムーズになります。ただし、紫外線を防ぐUVケアはしっかりと。

こんなにいろんな効果が期待できるランニング。
ぜひこの秋チャレンジしてみては?

初心者は、
「おしゃべりができる程度のスピードで」
「まずは一日15~30分を週三回」を目標に始めると良いそうですよ☆


2014-08-28 15:23:40
とびひは、細菌が皮膚に感染して水ぶくれやかさぶたができ、
それが“飛び火(とびひ)”のように体のあちこちに、次々と広がっていく皮膚の病気です。

「とびひ」の正式名称は、伝染性膿痂疹(でんせんせいのうかしん)。
黄色ブドウ球菌や溶血性連鎖球菌(溶連菌)などの細菌が原因となる皮膚の感染病です。
感染経路としては、蚊や虫にさされた所、あせも、かき傷、すり傷や湿疹をかきむしったところに爪や手に付着した細菌が入り込んで炎症を起こします。

乳幼児に多くみられるので、幼い子供だけに起きる病気と思いがちですが、最近では大人がかかることも増えているそうです。

子どもの方が皮膚の免疫力が低く、大人になるとそこそこの免疫力がつくので、
とびひの要因となる菌が体に入ってきても、常に発症することはありません。

しかしストレスや過労などで免疫力が低下してしまうと、とびひの症状が見られることがあるのです。

とびひは、非常に感染力が強く、水ぶくれになった所をかきこわすと、あっという間に全身に広がるだけでなく、
他の人にも感染してしまいますので、早めに皮膚科を受診するようにしましょう。

ただ、とびひは空気感染するものではないので、患部を覆い、手の清潔を保つようにしていれば、
大人が仕事を休んだり、子どもが幼稚園や保育園を休むこともありません。
(幼稚園、保育園に関しては園によって対応が異なることもあります)


2014-08-26 15:22:23
まだまだ残暑が厳しい季節ですが、朝晩には秋風も感じるようになりました。

季節の変わり目。くしゃみや鼻水が止まらなくて、「風邪を引いたのかな?」と思っている方も多いのでは?

もしかしたら、そのくしゃみや鼻づまり、花粉症かもしれません。

花粉症と言えば、春のイメージですが、秋も花粉症に要注意の時期なのです。

秋の花粉症の原因となるのは、イネ科の植物や、ヨモギ、ブタクサといったキク科の雑草類。
春の花粉症と同様、花粉が鼻や口の中などの粘膜につくとアレルギー反応が起きて、くしゃみや鼻づまりの原因となります。

秋の花粉症は、鼻かぜと勘違いされやすいのですが、見分け方は、鼻水の色や粘り気をチェック!

風邪の鼻水は、黄色く粘り気があるものが多いのですが、花粉症の鼻水は、透明でさらさらしているのがほとんどです。

<秋の花粉症の予防・対策>

◎イネ、ヨモギ、ブタクサなど原因となる植物の近くに近づかない
通学や通勤ルートにそのような植物がある場合は、ルートを変えるなどの工夫を。

◎外出から帰宅したら、家の外で衣服を払い、ついている花粉を落とす

◎室内では窓を閉め、花粉の侵入を防ぐ

長引く場合は、耳鼻咽喉科などに相談しましょうね。


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