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2014-03-25 14:53:59
ビジネスマンにとっても気になる、メタボや肥満。
運動が大事だと分かっていても、まとまった時間が取れない・・・ と悩んでいる方も多いのでは? そんな方に朗報! 運動は決まった時間にまとめて行わなくとも、 週に150分(2.5時間)の合計時間を確保できていれば効果を得られることが、 WHOのガイドラインに定められています。 週に120分ということは、1日20分ちょい。 たとえば、1日に20分のウォーキングは、忙しいビジネスマンでも取り組みやすい運動ではないでしょうか? 通勤の際、一駅先まで歩く、昼休みに毎日20分ほど歩いてみる・・・ 毎日取り組めば、ガイドラインが推奨する""週に150分の運動""をクリア! 続けていくうちに、体が軽くなり、仕事もはかどるようになるはずです。 無理のない範囲から、はじめてみてはいかがでしょう?
2014-03-19 14:52:50
食事の内容も大切ですが、もう一つ重要なのが
『タイミング』。 朝食から夕食までが12時間に収まるようにするのが健康のためには良いそうです。 これを意識して実践するだけで、肥満予防につながるそうですよ~!! 仕事をしていると、つい残業時間にコンビニで何かを買って食べたり、 仕事が終わった深夜に飲みに行ったりしがちですが、 夜遅い時間の夜食は摂取したエネルギーが使用されず、 脂肪として蓄積されやすくなってしまいます! 朝、7時に朝食を食べるなら、理想の夕食は19時。 う~ん、現実にはなかなか難しそうですね。 夕食がどうしても21時以降になってしまう場合は、 17~18時ごろに軽い食事をとることで、昼からの長い血糖低下を防ぐとともに、 夜食にガッツリ食べてしまうことによる肥満も予防できます。 健康でスマートな生活のために、 食事の時間、意識してみませんか?
2014-03-18 14:49:05
ビジネスマンにとって、日々ベストコンディションでいることは、とても大切。
睡眠不足は大敵です。 質のいい睡眠を確保するためには、眠る前の時間の過ごし方が重要です。 知らず知らずのうちに、こんなNG習慣がついていませんか? <寝る前にやってはいけない5つのこと> 1.テレビ、パソコン、スマホを寝る直前まで見ている テレビやパソコン、スマホから発せられる光はかなり明るいものです。 刺激になるので脳がなかなか休めません。 2.熱いお風呂に入る 寝る前の入浴は、少しぬるめの38~39度が適温です。 3.寝酒 リラックスのためにお酒を飲むのは逆効果。 アルコールは確かに一時的に眠気を呼びますが、睡眠のサイクルを破壊する厄介者なのです。 4.コーヒーや緑茶、紅茶を飲む 寝る前のカフェインは寝つきが悪くなる原因に。コーヒーだけでなく緑茶や紅茶にもカフェインが。 5.激しい運動 激しい運動は体温を上げすぎるため、深い眠りを妨げる要因に。 寝る前の筋トレが、睡眠を妨げる原因になっているかも!? いかがでしたでしょうか?あてはまるものがあった方は、気を付けてみてくださいね。
2014-03-04 13:26:18
できるビジネスマンなら、接待や付き合いで飲みに行っても、そのお酒を次の日に持ち越さないのが鉄則。
二日酔いにならないための食べ方のコツをご紹介。 ●おつまみには、「高たんぱく質なもの」を! おつまみに最適なものは、肉、魚介類、卵、豆腐など、高たんぱく質食品。 なぜなら、アルコールに対して力を発揮する分解酵素の多くが、たんぱく質からできているからだ。 刺身の盛り合わせ、冷奴、卵焼き、枝豆、チーズなどの高たんぱくなつまみを、飲み始めからしっかりと食べるのがおすすめ。 ただし、高たんぱく食品の中でも、脂肪分の多いものや揚げ物など消化に負担がかかるものはNG。 たとえばサラダも野菜だけのものより、豆腐とちりめんじゃこのサラダなどにするとGOOD。 また、「高たんぱく質な食品」を普段から食べていると、肝機能の低下を防ぐことにも有効だそう。 飲み会が続く前には、心がけてみてはいかがでしょう?
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