<< 2016年11月 >>
記事カテゴリー
月間アーカイブ
|
1/1ページ
2016-11-13 10:21:57
転勤族で引越し続き。クリスマスツリーは置き場に困るしできれば持ちたくないけど、子どもとツリーに飾り付けをする楽しみは味わいたいママさん。
大丈夫、ツリーを部屋に置かなくてもクリスマスツリーの雰囲気を楽しむ方法はありますよ。 手軽なところだとクリスマスツリーがデザインされたウォールステッカーを貼り付ける方法。 既製品でデザインされたものならば、簡単に作ることができます。 剥がしやすいタイプを選べば賃貸でも壁を傷つけること無くクリスマスツリーを楽しむことができます。 既製品のウォールステッカーでは物足りなくなったら、 シールをアレンジしてツリーの形にデザインしたり、 飾り付けはキラキラシールを使ったり親子で楽しめますね。 ■LEDライトをツリーの形にして灯りを灯して ツリーのピカピカ光るライトを楽しみたい場合、 飾り付けのLEDライトのコードをツリーの形に見えるように壁に貼り付ける方法もありますよ。 壁に穴を空けることの無いよう、軽い素材を使ったり マスキングテープを下地に使うなどして剥がしやすく作ることも大切です。 コードで成形することが難しい場合 100円ショップなどにあるボタン電池の薄いLEDライトをツリーの形に貼り付け 点灯させるとツリーが光るように楽しめます。 ■アドベントカレンダーを兼ねて もっと子どもが楽しめる要素を増やしてクリスマスツリーを考えるなら、 アドベントカレンダーの役目をクリスマスツリーに持たせる方法もありますよ。 アドベントカレンダーとは、12月1日からクリスマスの12月25日までを間を 毎日カウントダウンしながら楽しむイベント。 カレンダー形の箱に記された日付の小窓を開け、中のお菓子を分け合うのです。 このアドベントカレンダーとクリスマスツリーを合体させる方法で より盛り上げてみましょう。 壁に大きなツリーの絵を用意します。 1〜25まで記した封筒を用意して中にお菓子を入れます。 ツリーの飾りに見立てて、封筒を貼り付けていきます。 これで毎朝、子どもたちが元気に起きてくること間違いなしです。 ■モノより思い出 大きなクリスマスツリーの形だけにこだわるのではなく アイディアを出し合いながら子どもと楽しむことに着目してみましょう。 子どもにとってはモノより思い出。 「今年はどんなツリーを作ろうか?」子どもたちと作戦会議をすることも、また楽しみですね。
1/1ページ
|