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2014-01-29 15:28:59
ハウスプラザの下町探検隊が行く!
【柴又帝釈天の節分会】 毎年、節分の2月3日に行われる、 柴又帝釈天の節分会。 節分に合わせて、境内の特設ステージで豆まきが行われます。 神猿が青鬼・赤鬼とかわす“節分問答”に始まり、 境内に入りきれないほどのたくさんの人々に向けて 「鬼は~そと」「福は~うち」と威勢のいいかけ声とともに行われる「節分福豆」は壮観です。 昨年は、飾区観光協会から広報課長のモンチッチも出演し、話題を呼びました。 この福豆をみごとにキャッチできれば、この1年の病気とは無縁と言われています。 2月3日は、一年の福を願って、柴又帝釈天に出かけてみてはいかがでしょうか? ◇柴又帝釈天へのアクセス 京成線「柴又駅」下車。徒歩3分。 北総公団線「新柴又駅」下車徒歩12分。 JR小岩駅より京成バス(金町行)に乗り20分程、「柴又帝釈天」下車。 JR金町駅より京成バス(小岩行)に乗り10分程、「柴又帝釈天」下車。 【地域情報|葛飾区】
2014-01-22 15:26:40
ハウスプラザの下町探検隊が行く!
【亀戸天神社のうそ替え神事】 今週末のお出掛けにいかが? 「鷽(うそ)」をとり(鳥)替えて一年の幸福を願う神事。 古来より、天神さまゆかりの鳥として親しまれている「鷽(うそ)」という鳥をご存知でしょうか? 「鷽」は、「幸運を招く鳥」とされており、前年の鷽(ヒノキの一刀彫り)を神社へ返納し、 新しいものと「とり」(鳥)替えることで今年1年の吉運を招き、 開運・出世・幸運を得ることができると言われています。 亀戸天神社の“うそ鳥”は、この時にしか手に入らない「開運のお守り」として大人気☆ 1月24日(金)・25日(土)は多くの参拝客でにぎわいます。 また、25日(土)は、今年最初の「天神様の日」「初天神」にもあたります。 境内神楽において都無形文化財指定の里神楽・葛西囃子が奉納されますよー。 期間:2014年1月24日(金)・25日(土) 開催場所:亀戸天神社(江東区亀戸3-6-1) 詳しくはこちら⇒ http://www.kameidotenjin.or.jp/ (亀戸天神社のウェブサイト) ◇亀戸天神社へのアクセス JR総武線・東武亀戸線「亀戸駅」北口徒歩15分 【地域情報|江東区】
2014-01-15 15:21:44
ハウスプラザの下町探検隊が行く!
【ここはどこでしょう?】 東京スカイツリーが一直線で望める 通称「タワービュー通り」 ここは、錦糸町駅北口から浅草通りまでの全長約1.2kmの通り。 スカイツリーの景色が見えることから、2012年に「タワービュー通り」と名付けられました。 駅側から歩くと、東京スカイツリーの姿を1度も見失うことなく、20分程で東京スカイツリーに到着~ この付近には、スカイツリーとは対照的な、昭和の風情を漂わせた建物も豊富です。 飲食店も、新しいお店と、昔からずっとあるお店が混在しており、ふらりと寄り道を楽しめる通りです。 【地域情報|墨田区】
2014-01-08 15:17:30
ハウスプラザの下町探検隊が行く!
【深川江戸資料館】 江戸の町並みが、リアルに再現された博物館。 この手の博物館は、「展示物に触れないでください」というところが多いのですが、 ここの魅力は、何といっても、実際に触ったり、 お店に上がって商人気分を味わえること! 資料展示室は、地下1階から地上2階までの吹き抜け空間に、 江戸時代(1842年から1843年を想定)の深川の町並みや庶民の生活ぶりを再現! 長屋2棟をはじめ八百屋、春米屋、火の見櫓、猪牙舟の浮かぶ掘割、 船宿のたたずまいなどなど・・・ 家の中の生活用品類一つ一つにまで細かく気を配って再現しているので、 本当に江戸時代に迷い込んだみたいです! 1月13日(月・祝)までは、常設展示室の深川の町に当時のお正月飾りを再現! 松飾りやしめ飾り、鏡餅などが飾られ、新年の清々しい空気がみなぎります。 ◇深川江戸資料館へのアクセス 都営大江戸線・東京メトロ半蔵門線「清澄白河駅」、A3出口より徒歩3分 【地域情報|江東区】
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