「大好きな街で憧れの暮らしがしたい。」
住まいを探し始めた時に誰もが思い描く理想。
しかし、現実はそう上手くはいきません。
理想の立地だけど、狭くて住みにくい家。
頑張って購入した代わりに送る質素な生活。
一度きりの人生、正直それでは楽しくありません。
そこで、住まいと人生をステキにデザインする方法として提案させて頂くのが、
「中古住宅購入+リノベーション」という住まいの選び方。
建築・不動産のスペシャリストがタッグを組み、
「資金計画」から「物件探し」、「空間づくり」までをワンストップでサポートさせて頂きます。
上質なのにコスパMAX。頑張ってないのにオシャレに見える。
知って得して手に入れる、等身大のステキな空間。
「心地よい住まい」と「気持ちいい暮らし」。
h+(エイチプラス)はその両方をお届けします。
Our Vision “世の中にステキな大人を増やす” | |
home+ 住み心地をもっと |
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h+オリジナルソング “Home” |
売買契約立会い件数1200件、セールスマネージャー歴20年、延べ150名のセールスマンのマネジメントを経て当社取締役に就任。
一方で、新店舗の立ち上げ、新規事業や新サービスの立ち上げなど、「何か新しいこと」の影には必ずこの男が絡んでいる。
豊富な経験を基に、チームに錨(いかり)を下ろし、お客様にとって安全な取引を提供する。
趣味はトランペット、スポーツは水泳、好きな言葉は積小為大(小さな努力の積み重ねがやがて大きな成果に結び付く)。持ち前の実行力と継続力でお客様と社会に対する責任を果たす。
資格:宅地建物取引士・公認不動産コンサルティングマスター・住宅FPローンアドバイザー・既存住宅アドバイザー
同志社大学を卒業後、株式会社リクルートに入社。不動産広告の企画営業職として200社以上の会社を担当。
また、その間に、プロスポーツ選手やうつ病に悩む方の心のケアを専門に行う河野昭典氏の元に弟子入り。休日返上で心との向き合い方、生き方についての学びを深める。
2010年、週末の時間を使って起業。サラリーマンと経営者の両立をスタートさせる。その後、2012年に当社に入社。
妻と2人の息子を心から愛するお父さん。これまでに6回の引っ越しをし、様々な住まいを経験。「住宅購入は人生で1度きりのイベントと考えるのは、必ずしも正解ではない」ということに気づく。
資格:宅地建物取引士、住宅FPローンアドバイザー、既存住宅アドバイザー
不動産販売歴14年、そのうち8年間をセールスマネージャーとして、セールスマンの管理・教育に携わる。管理者として日々セールスマンと接している中で、「お客様の役に立つセールスマンの共通点」を知る。
そうして得た知識を基に、リノベーションをツールとして、お客様の幸せや元気の創造に「貢献者」というスタンスで関わりたいと考えている。
休日は最愛の妻と古着や雑貨を見ながら、あーでもないこーでもないとのんびり過ごす事が幸せ。
資格:住宅FPローンアドバイザー
明治大学法学部を卒業後、 新卒で株式会社リクルートに入社。その後、株式会社船井総合研究所を経て、2014年、直接事業に関わりたいという想いから、当社に入社。現在は「1年間に200件以上の物件を見ることが趣味」と言うほど、不動産の虜になっている。
そんな中「形が違うだけで似たような住まいが多くて、住み心地が追求しきれない。」という思いが日に日に強くなり、リノベーション事業に参画。
将来は従業員2.3名のほのぼの不動産会社を立ち上げ、妻と犬と猫と一緒にのんびり過ごすのが夢。
資格:既存住宅アドバイザー
東京大学工学部建築学科を卒業後、新卒で株式会社リクルートへ入社。不動産会社を担当してきた経験と、自らも中古マンションを購入しリノベーションした体験からリノベーションの魅力を改めて実感。「住宅と建築のあいだにあるGAPを解消したい」という思いから、リクルートを退職し、リノベーションサービスを提供する株式会社Quma(クーマ)創業と併せて当事業に参画。
妻と息子と過ごす休日を愛する元ラガーマン。将来の夢は空間を通じて、人生に残る体験を提供すること。
資格:宅地建物取引士
東京大学工学部建築学科の卒業設計で最優秀賞を受賞。卒業後は、渡邉健介建築設計事務所(kwas)に入社。2年間の修業の後、東京大学大学院に進学。建築の歴史を再び研究する。そんな中、大学院在籍中にスイスに留学。スイス連邦工科大学チューリヒ校で学んだ後、クリスチャン・ケレツの下で修行。
帰国後、修士号を取得し再びkwasにて学びを深めながら、自身でも平行してリノベーション等のプロジェクトを手がける。その経験から、より豊かな住まい方を提案することに手応えを感じ、本格的にリノベーションの領域に飛び込むことを決意。
資格:一級建築士
日本大学芸術学部デザイン学科建築コースを卒業。建築を志望する以前は、遺跡や絵画の保存修復に興味を持っていたが、赤レンガ倉庫の保存・修復・活用プロジェクトの存在を知り、建築分野に対する興味が大きくなっていく。
大学卒業後は、一貫して住宅設計の分野に携わってきたが、お客様より様々な住まい方のご要望を頂く中で、新築以外の可能性として保存・修復・活用という原点、リノベーションへの想いを強くする。大学時代のサークルは盆栽愛好会。
東京大学工学部建築学科を卒業後、noiz architectsに入社。コンピューテーショナルデザインを駆使した建築設計業務に携わる。その中で、廃工場をシェアオフィスに改装する案件を担当したことにより、リノベーションの魅力に惹かれ当事業に参画。現在は、空間設計や3Dモデリングを生業としたフリーランスのデザイナーとしても活躍中。
趣味は食品の食べ比べで、最近最も興味深かったのはオレンジジュースの飲み比べ。
慶應義塾大学在学中にプロドラマーとして様々なアーティストとの活動を展開。エイベックス・エンタテインメント株式会社より自身のバンドのアルバムを2枚発売する。
大学卒業後は、学芸大学にある不動産会社で働きながらクラブシーンを中心に音楽活動を継続していたが、バンドのツアー先であったヨーロッパ諸国での経験や、不動産仲介業務を行う過程で、内に秘めていた空間に対する情熱を再認識。プロドラマーとしての活動を引退し、リノベーション事業への参画を決める。
建築家であり、公益社団法人日本インダストリアルデザイナー協会の前理事長である大倉冨美雄を父に持つ。
秋田県出身。高校卒業後に上京し大学に通いながら大手飲食会社で学生社員として働き始める。卒業後は、得意の語学力とコミュニケーション力を活かし、営業、制作、貿易事務など様々な職種を経験し、当社に入社。結婚・出産後は、産休・育休を経て販売企画職として復帰。
現在は一児の母として、子育てと仕事を両立させながら、自らの住まいと人生をデザインすると共に、ママ目線での住空間アイデアを提供する。
資格:TOEIC800点 書道初等師範